女子会

萬古祭りのことを書こうと思いつつ、
バタバタしてて書けていません。
これについては、あらためて…。

萬古祭りへ行くために
5月の第2土日に帰省しました。

うちの祖母は今年2月ぐらいに
路上で転倒したことから腰を痛め
(もともと足腰は弱っていましたが)
出かけたらまた転倒するんじゃないかという
恐怖心からプチ引きこもりになっていたようです。

そんな祖母も心身ともに
だいぶ元気になってきたようで、
萬古祭りには行けませんでしたが
近所の市場(うちから100mぐらいの至近距離)へ
久々に出かけたようで、少し安心しました。

しかし、元気になったとはいえ、
自分がボケることへの恐怖心が根強いようです。
好きなテレビ番組は『太田総理』とのことで
討論が面白い(特にハマコーが)と言っていたので
まだまだ全然大丈夫だと思うのですが…。
ツイッターでハマコーをフォローすることを
勧めたいところですが、
さすがにハードル高すぎでしょうね。

そんなわけで
仲の良いお友達と「女子会」をすることを
父が勧めたようです。
仲の良いお友達のお宅まで
車で送ってあげるから、
心ゆくまでおしゃべりすればいい、と。

出かけることや人と話すことは
刺激になりますからね。
それにしても
どんなガールズトークを
繰り広げるのか興味津々です。
R80の女子会だう!

また、生け花は認知症予防に効果的らしいです。
(『ホンマでっか!?TV』より)
生け花ブーム→うちの水盤売れる→儲かる
となるといいな。

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伝統×モダン

先日、神楽坂フラスコで開催されていた
「ごはんのうつわ屋」という展覧会を観てきました。

四日市萬古焼の「4th-market」
というブランドに興味を持ち、
いろいろ調べていたところ
『うつわの手帖【2】ごはん』
という本で紹介されていることを知りました。
その本の出版を記念して開催されていたのが
「ごはんのうつわ屋」で、本で紹介している作品の展示でした。

陶芸や工芸に詳しくないので
うまく表現できないのですが、
欲しいと思う作品はいくつかありました。
(経済的諸事情により購入しませんでしたが、
決して高価なものではありません。)

『うつわの手帖【2】ごはん』によると、
「4th-market」は四日市萬古焼の4社の
製陶所が共同で立ち上げ、
1人の外部デザイナーが
商品・カタログ・パッケージのデザインを
一貫して手掛けているそうです。

父は萬古焼の組合を通じて
「4th-market」さんとも面識があるらしいので、
本で知るまでもなく
父に聞けばわかったことなのですが…。

外部デザイナーの力で
萬古焼の新しい魅力が引き出されていて
とても興味深い試みだと思うし、
単純に「欲しい」と思わせる
商品力のあるブランドです。
もっと多くの人に知ってほしい。

雑誌『Discover Japan』4月号(vol.9)によると
こうした「伝統工芸×モダン」の動きは
全国的に発生している模様。
デザイナーの手によって
伝統工芸の良さを活かしつつ
より洗練されたデザインで
新しい魅力を生み出しています。

一方、農業においても
これに似た動きがあります。

NHK BS-2の
地球ドキュメント『MISSION』という番組で
「地方レストラン発!日本の農家復活プロジェクト」
という内容の放送がありました。

山形県鶴岡市のイタリアンレストランのシェフ
奥田政行氏の活動を追ったものです。

奥田シェフは埋もれていた
地方の在来種(伝統野菜)や地元食材を発掘し、
新しいメニューを提案。
伝統野菜や地元食材の魅力が見直され、
ブランド化されることで生産者の収入も向上するという
農業再生プロジェクト。
これを全国に広げていこうとしています。

伝統工芸と伝統野菜、デザイナーとシェフ
伝統×異業種のプロフェッショナルによって
新しい魅力を生み出すという点で共通しています。

伝統工芸には
長い年月をかけて磨かれてきた
技と美があります。
もっともっと学ばなくては…。

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何もない春です

この4月から耐震補強工事のため、
うちの近所の京王線高架下にあった飲食店等が
ほとんど閉店してしまいました。

駅に隣接する京王所有のビルも
耐震補強(建て替え?)の工事に入るようで、
テナントが次々閉店。
つけ麺の『翼』も閉店してしまいました。
残念。

工事完了後、戻ってくる店も多いようですが
工事は1年以上続く模様…。

この街は
飲食店が多くて便利だったのに、
何もない春です。

『CHIANTI』と『うさぎ屋』があるからいいか…。

高架下を通ると
雨の日でもウチから駅まで
傘ナシで行けて便利だったのに
通行止めになるようです。
不便。

ま、それはいいとして。
さらにショッキングなことが…。

M's Curryのマスターが
他界されたそうです。

3月にお店の近くを通りかかったので
久々に食べようと思ったら
シャッターが閉まっていて
都合によりしばらく休業する旨の張り紙が。

「マスター、旅にでも出たのかな〜?」
なんて残念な夫と暢気に喋りながら帰ったのですが、
まさかその時、本当に旅立たれていたとは…。

常連でも何でもないので
詳しく知っているわけではないのですが、
謎に満ちた個性的なマスターで
カレーのおいしさ以上に
興味をそそられる人物でした。
伝説のカレー屋さん。

本当に残念です。

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